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自己都合退職しても失業手当を優遇する【コロナ特例】について

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2021-04-12

自己都合退職しても失業手当を優遇する【コロナ特例】について

コロナで退職した場合には、自己都合でも会社都合になる!?

コロナで退職した場合には、自己都合でも会社都合になる!?
基本的に
・自己都合で退職:一般受給資格者
・会社都合(倒産・解雇など)で退職:(特定受給資格者)
となりますが・・・

自己都合退職の「給付制限期間」が3ヵ月から2ヵ月に1ヵ月間短縮になった!

失業手当の支給開始時期は、
自己都合退職 or 会社都合退職でも異なります。

・会社都合で退職(特定受給資格者):退職後7日間の待機期間後に支給
・自己都合で退職(一般受給資格者):7日間の待機期間+3か月の給付制限期間が経過した後に支給

これが・・・
2020年10月1日以降に自己都合退職した場合、給付制限期間が1か月短縮されて、2か月の給付制限期間が過ぎれば、失業手当をもらうことができるようになりました!

※ただし給付制限期間が2か月になるのは、2020年10月1日以降の5年間で2回までです。5年間に2回を超える自己都合退職があった場合、3回目からの給付制限期間は3か月になるので、注意が必要です。

自己都合退職で特定受給資格者となる【コロナ特例】について

2020年5月1日以降に、下記が理由で自己都合退職した人であっても「特定受給資格者」として「給付制限期間無し」、「給付日数が延びる」可能性があります。
・本人の職場で新型コロナウイルス感染者が発生したこと、または本人もしくは同居の家族が基礎疾患を有すること
・妊娠中であること、もしくは高齢(60歳以上)であることを理由に、新型コロナ感染拡大防止や重症化防止の観点から自己都合離職したこと
※基礎疾患とは、糖尿病、心不全、呼吸器疾患などの疾患や、透析を受けていること、免疫抑制剤および抗がん剤などを用いていること

2020年6月12日以降に失業手当の所定給付日数を受け終わる人は・・・

失業手当の「給付日数が延長される」特例があります!

延長される日数:60日
※ただし、
・35歳以上45歳未満で所定給付日数270日
・45歳以上60歳未満で所定給付日数330日の人は【30日】
です。

不明点や疑問点があったら、まずはハローワークに必ず確認しましょう!

新型コロナウイルスの影響で、退職や転職を余儀なくされ、失業したという方もいると思います。
そんな時に頼りになるのが、雇用保険から支給される「失業手当」は
私たちの生活を助けてくれる強い味方です。

https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000655461.pdf