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今日はなんの日〔7月19日〕※号外『罪と罰』⑬※

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2025-07-19

今日はなんの日〔7月19日〕※号外『罪と罰』⑬※

やっと話が動き始めました( ̄▽ ̄;)

やっと話が動き始めました( ̄▽ ̄;)
目が覚めたのは、ワールドカップの開催スタジオのそばです。
一体どれだけ歩いたのか・・・。(よく交通事故に遭わなかったもんです)
そして、全編を通してラスコーリニコフはよく夢をみます。

①カチェリーナの葬儀

①カチェリーナの葬儀
本当に悲しい最期でした・・・。(どうぞ安らかにお眠りください)

②ポルフィ-リイが自首を勧める

このポルフィ-リイは親友ラズミーヒンの次に「まとも」な男の人
※あくまでも個人の感想であり、効果を保証するものではありません。(byライター13号)

そして、スヴィドリガイロフはドーニャに老女殺しを暴露

③スヴィドリガイロフがドーニャに徹底的にフラれる(雨降り)

③スヴィドリガイロフがドーニャに徹底的にフラれる(雨降り)
かなり強い雨がスヴィドリガイロフの気持ちを表わしています・・・。
この後「遊園地」→「婚約者の家」→「安宿」へチェックイン。
そして・・・(7月20日に続く)

※ライター13号としてはここの部分が、全体の中で一番泣けます。
スヴィドリガイロフは、実はいいヤツだった。
昔読んだおとぎ話の「泣いた赤鬼」を思い増します。

④ラスコーリニコフはまたまた彷徨い歩いています

④ラスコーリニコフはまたまた彷徨い歩いています
(この人はもう、どうにもなりませんね・・・。)