2025-07-15
今日はなんの日〔7月15日〕※号外『罪と罰』⑨※
この日も盛りだくさんです!
大きく分けるとこんな感じ。さてさて!どうまとめましょうか( ´艸`)
①将来の家族も交えての(!!)家族会議
②ソーニャがラスコーリニコフのアパートに来る
③検察のポルフィ-リイを訪問
④「蠅(はえ)男」にあう→老婆殺しの夢を見る
⑤スヴィドリガイロフがアパートに来る
※この途中から第3編がスタート
⑥家族と一緒にルージンと会う
⑦ソーニャのアパートを訪ねる
①将来の家族も交えての(!!)家族会議
②ソーニャがラスコーリニコフのアパートに来る
③検察のポルフィ-リイを訪問
④「蠅(はえ)男」にあう→老婆殺しの夢を見る
⑤スヴィドリガイロフがアパートに来る
※この途中から第3編がスタート
⑥家族と一緒にルージンと会う
⑦ソーニャのアパートを訪ねる
①②家族会議、そして母・妹がソーニャに会う ↓写真はアムステルダムの飾り窓↓
久しぶりに家族水入らず・・・という雰囲気ではないけれど・・・。
「将来の家族」とは!?
ほれ!ラスコーリニコフの唯一のお友達がなにやらドーニャを好きになって、ドーニャもまんざらではない!?
が、母と妹は昨晩のお礼(マルメラードフの事故死)を言いにきたソーニャが普通の職業ではない事を見抜き、ザワザワとします・・・
「将来の家族」とは!?
ほれ!ラスコーリニコフの唯一のお友達がなにやらドーニャを好きになって、ドーニャもまんざらではない!?
が、母と妹は昨晩のお礼(マルメラードフの事故死)を言いにきたソーニャが普通の職業ではない事を見抜き、ザワザワとします・・・
③検察を相手に”非凡人は何をしても許される”という犯罪論をぶちまける
検察(予審判事)はこの小説では「まとも」に類すると感じてしまいます。
(だって、他が余りにも過激すぎるので感覚がおかしくなってしまう・・・汗)
それにしても「小心、且つ大胆」という表現はチョット違う・・な。
一体、何なんでしょうこのラスコーリニコフという人は。
(だって、他が余りにも過激すぎるので感覚がおかしくなってしまう・・・汗)
それにしても「小心、且つ大胆」という表現はチョット違う・・な。
一体、何なんでしょうこのラスコーリニコフという人は。
④⑤⑥ここはホラー系・癖あり人間との会話・対決です
④地から湧いたような男から犯人と言われたら、そりゃ「夢」に出てきますね・・・。
※この主人公はよく「夢(悪夢)」をみます。
⑤妹ドーニャを追っかけて都会にやってきたスヴィドリガイロフは、借金の方に結婚していた奥さんを殺し、その幽霊が出る!らしいです。
⑥母親がお金の為にドーニャと結婚させようとした弁護士ルージンに対して「とにかくあなたが嫌いだから妹を嫁にやれない!」には賛成します(ワタシも嫌いだ、こいつ!)
※この主人公はよく「夢(悪夢)」をみます。
⑤妹ドーニャを追っかけて都会にやってきたスヴィドリガイロフは、借金の方に結婚していた奥さんを殺し、その幽霊が出る!らしいです。
⑥母親がお金の為にドーニャと結婚させようとした弁護士ルージンに対して「とにかくあなたが嫌いだから妹を嫁にやれない!」には賛成します(ワタシも嫌いだ、こいつ!)
⑦”ラザロの復活”の朗読
この小説の山場が来たああぁぁぁぁぁああ!
聖書の部分はとにかく退屈(おっと・・・)ですが
これからだんだんと面白くなりっていきますよ!
さぁ、ドキドキしてきました( ´艸`)
聖書の部分はとにかく退屈(おっと・・・)ですが
これからだんだんと面白くなりっていきますよ!
さぁ、ドキドキしてきました( ´艸`)