2025-07-07
今日はなんの日〔7月7日〕※号外『罪と罰』①※
主人公ラスコーリニコフが殺人を実行する為に下見をする→マルメラードフと出会う
ライター13号が偏愛してたまらないロシアの文豪ドストエフスキーの『罪と罰』(Crime and Punishment)
7月7日から20日の約2週間にハラハラ・ドキドキの出来事がおこります!
「難しそうで読んだことがない・・・」という貴方でも大丈夫です。
【どんちゃん騒ぎのサスペンス小説】だど思って、
このたった1~2行程度のおおまかなあらすじを眺めてみて下さいm(_ _)m
7月7日から20日の約2週間にハラハラ・ドキドキの出来事がおこります!
「難しそうで読んだことがない・・・」という貴方でも大丈夫です。
【どんちゃん騒ぎのサスペンス小説】だど思って、
このたった1~2行程度のおおまかなあらすじを眺めてみて下さいm(_ _)m
①勝手な思い込みからの殺人計画を立てる
①自分のアパートから歩いて歩数を数えます。
→行き方が色々あり、気分で歩いてしまう
②最後の質草である父親の形見の時計をでお金を借ります。
→これから殺人をしようとするのに時計を持たない
→行き方が色々あり、気分で歩いてしまう
②最後の質草である父親の形見の時計をでお金を借ります。
→これから殺人をしようとするのに時計を持たない
②マルメラードフと居酒屋で出会うが、手に入れたお金を渡してしまう
①娘のソーニャを売ってしまうマルメラードフは出番が少ないですが、インパクトが凄いです
→キリストの言葉を語る時はイキイキとしている
②酔いつぶれたのでラスコーリニコフが家まで送るが、そこで奥さんに髪の毛をつかまれて怒られます
→「こ、こ、これが嬉しい!!!」と叫ぶ場面は本当に強烈
→キリストの言葉を語る時はイキイキとしている
②酔いつぶれたのでラスコーリニコフが家まで送るが、そこで奥さんに髪の毛をつかまれて怒られます
→「こ、こ、これが嬉しい!!!」と叫ぶ場面は本当に強烈
③ライター13号のよもやま話(個人的) ↓この本にある地図をもって「ごっこ遊び」をしに行きました↓
ドストエフスキーは、ライター13号にとっては
【訳の分からないどんちゃん騒ぎ感】が大好きな作家さんです。
がっ!ロシア文学にありがちなで、とにかく【名前】に苦労します(´;ω;`)
読むときにいつも「あれ?なんだっけ・・・」となり、
挙句の果てには、主人公の名前すらかまずにちゃんと言えない&覚えられません(←自慢か!?)
日本語訳では日本人に名前を置き換えた翻訳本もあると、
江川卓さんが『謎解き~』でおっしゃっていました。
この程度でも「大好き☆彡」と自分では思っているので、
皆さまもどうぞ一度は読んでみて下さい( ´艸`)
【訳の分からないどんちゃん騒ぎ感】が大好きな作家さんです。
がっ!ロシア文学にありがちなで、とにかく【名前】に苦労します(´;ω;`)
読むときにいつも「あれ?なんだっけ・・・」となり、
挙句の果てには、主人公の名前すらかまずにちゃんと言えない&覚えられません(←自慢か!?)
日本語訳では日本人に名前を置き換えた翻訳本もあると、
江川卓さんが『謎解き~』でおっしゃっていました。
この程度でも「大好き☆彡」と自分では思っているので、
皆さまもどうぞ一度は読んでみて下さい( ´艸`)